他社と比較してみました!!
他社(A社)の外壁用除去剤とカビモロックを塗布して経過観測してみたいと思います。
A社(他社)の外壁除去剤!!
塗布した瞬間から泡が立ち始めました。刺激臭があり数分間周りに残ってました。
カビモロック施工!!↓
カビモロックは塗布した後も炎・煙・毒性ガスを発生しない環境に配慮した不燃性ですので
泡も刺激臭もありませんでした。
1週間後(A社)↓
早速A社の商品は効果が現れてました。
A社の塗布した箇所は、壁面(左)も徐々に白さが見え上面(右)は白さが見て分かるほど見えてきました。
1週間後(カビモロック)↓
カビモロックもカビ等の地衣類が枯死し始め効果が出てました。
壁面(左)に付いているカビ・藻・コケが茶色く変化し枯死しています。
上面(右)はまだカビ・藻・コケの黒さが見えました。
1ヶ月経過(A社)↓
大分カビ・藻・コケ類が除去されているのが伺えます。
上面(右)は大分白さが伺えました。
1ヶ月経過(カビモロック)↓
壁面(右)は付いてる地衣類が薄くなっているのが伺えました。
上面(左)は地衣類が落ち、徐々に素地が出てきているのが伺えました。
2ヶ月経過時
沖縄で言うカタブイ(本土の通り大雨)が止んだ後に面白い症状が起きていたので
写メしてみました。
カビモロックは撥水性の効果が出ており水分を染込まず白色な状態でした。
他社は雨水を吸い込んでいました。
カビモロックが塗布されている箇所が直ぐに分かりました(^O^)/
9ケ月経過(A社)
地衣類(カビ・藻・コケ)が落ち、大分白さが伺えました。
9ケ月経過(カビモロック)
枯死した地衣類(カビ・藻・コケ)が流され素地の美しさが伺えました。
塗られてない箇所とは一目で分かる違いが出てました。